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2018.01.18

銀歯は審美性が低い?セラミックを選んだほうがいい5個のメリットを解説


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「あの人、笑顔が素敵…!」と思って見たら口の中で銀色のものが光っていて、一瞬にして気持ちが冷めた…なんて経験はありませんか?

銀歯ごときで人を判断するのは度量が小さいようにも思えますが、どんなに魅力的な人でも銀歯が覗く口元では決して清潔感あふれるとはいいがたいものです。

もし、今ご自身の歯の治療で保険適用の銀歯とセラミックでの治療を悩まれているようであれば、ぜひこの記事を参考にして決めてみてくださいね。

セラミックは優秀な詰め物

「セラミック」という言葉を聞いて何を連想されますか?多くの方が焼き物の陶器を想像されるのではないでしょうか。セラミックとは、その通り陶器に使われている透明度の高い白い素材を意味します。

これまで、歯の被せ物にはレジンというプラスティックが多く使われてきましたが、現在ではレジンよりも天然の歯により近く、審美性も高いセラミックが注目を集めるようになってきました。

保険適用では銀歯での治療も可能なのに、どうしてセラミックが注目されるのでしょうか。
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銀歯には3個のデメリットがある

審美性が低い

銀歯は保険適用となりますので、とてもリーズナブルに治療に使われますが、審美的に決して美しいとは言えません。

「あはは!」と大きな口を開けた時に、ギラギラとした銀歯が見えているのを好む人はまずいないでしょう。

どうしても「あぁ、あんなに銀歯が多いなんて虫歯だらけだったのね…」というようなネガティブなイメージにつながってしまいかねません。

金属アレルギーの心配がある

金属アレルギーの方は特に注意しなくてはなりません。

銀歯は時間とともにその性質が変化していきますので、最初は平気だったものでも、アレルギー反応が後に出てくる場合もあります。

寿命が短い

保険適用でリーズナブルな金額で治療できるのが最大のメリットでありながら、その寿命は決して長くありません。

外れてしまったり、経年劣化で銀歯の金属が溶け出してきて歯が黒ずんできたりします。

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セラミックを選んだほうがいい5個のメリット

審美性が高い

セラミックの強みは何と言っても比較にならない審美性の高さです。

透明感あふれるセラミック製の歯は、近くで見ても美しいですし、治療した歯かどうかは歯科医が近くで見ない限りわからないほどです。

金属アレルギーの心配がない

セラミック治療には大きく2つあり、メタルボンドという内側に金属を使用したタイプと、オールセラミックというすべてセラミックで作ったものがあります。

金属アレルギーをお持ちの方であれば、オールセラミックを選択することで金属アレルギー反応が出てしまうことを防げます。

アレルギーは最悪、命に関わることですのできちんと選択しましょう。

寿命が長い(劣化しにくい)

銀歯の寿命の短さと比較し、セラミックは強い強度を持っており、耐久性にも大変優れています。

すり減ることもないので長持ちさせることができます。化学物質が溶け出してくることもないので、そのような心配とも無縁です。

二次虫歯にかかりにくい

せっかくお金を出して虫歯治療をしたのに、また同じ虫歯ができてしまったら何のための治療かわかりません。

銀歯は手作業で作ることから隙間ができやすく、劣化が早いことも加味して虫歯の再発が多く認められます。銀歯には汚れを吸着しやすいというデメリットもあります。

一方セラミックがコンピュータで計算して精密に作るので、そのようなことが起こりません。

当日に作れる

歯科医院にセレックという専用の機器があれば、診察をした当日に詰め物を作ることが出来るにもセラミックのメリットのひとつです。

粘土で型を取り、石膏で模型を作り、歯科技工士が少しずつ調整しながら作る銀歯とは違い、ぴったりとフィットするものが当日つくれるなんて、まさに現代技術の進歩の象徴ともいえます。

おわりに

今もし「これって虫歯…?」と心配は歯がある場合には、すぐにでも歯科医院を訪れてください。

治療をすることになった場合に、銀歯かセラミックを選択することがあったらこの記事の内容をぜひ思い出してみてください。歯は顔全体の印象にも影響しますので、大切ですよ!


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