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2015.10.30

白く健康な歯を保つ!歯磨きのタイミングと正しい歯の磨き方


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綺麗な歯を維持するには日頃のケアがとても大切です。
1日に何度も歯磨きをしていたとしても、正しい歯磨きができていなければ寧ろ正しく磨けている一回に及びません。

健康な歯は一生の財産!ということで今回は正しい歯の磨き方と歯磨きのタイミングはいつがベストなのか一緒に探っていきたいと思います。

歯の磨くタイミングはいつが良い?

1日に5度磨くこと理想だと言われている歯磨き。朝起きぬけに1度、食後の後に、就寝前にと計5度ですが、そんなに沢山磨けていないわ、という方がほとんどではないでしょうか。極力この回数に合わせていくことが健康な歯を維持するポイントですが、最低でも朝と夜にするようにしましょう。とくに夜寝る前のブラッシングは一本につき10~20回かけ丁寧に磨くことです。

食後に歯を磨く場合は、口の中の酸が中和する30分を目安にします。逆に唾液の酸の中和する力が弱いかたは食後すぐに歯を磨いたほうが良いでしょう。

正しい歯の磨き方

歯垢染色剤を使おう!

歯磨きが苦手な方や小さなお子さんには歯垢染色剤を使いましょう。キチンと磨けていればピンクに染まることはありませんのでしっかりと歯を磨く助けになります。

また歯ブラシは、好みで選べば良いのですが、歯のエナメル層と歯茎を傷つけないためにできるだけ優しく洗うことがコツになります。どうしても力を入れてしまうかたは、毛のやわらかいものを選び、歯ブラシの雑菌が繁殖する一ヶ月を目安に交換していきましょう。

歯の磨き方は、1本20回を目安に磨きます。歯磨粉は歯ブラシの三分の一程度に止め、とにかく根気よくやるのがポイントになります。洗面台の前にずっと立っているのはしんどいというかたはテレビやお風呂に浸かっているときにしましょう。

デンタルフロスを使っていますか?

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歯垢は舌で歯をさわったときにツルツルしていたらキチンと磨けた証拠です。しっかり磨けたら次にデンタルフロスで歯と歯の隙間の歯垢を絡め取っていきます。歯の隙間を糸で取るにはキチンと歯医者さんの指導を受けてからするようにしましょう。

歯ブラシだけでは60%しか歯垢は除去できていませんが、デンタルフロスを使うと歯垢除去率が80%にアップします。歯垢の三分の一ほどは歯の隙間にあるものと言えると思います。歯の隙間までしっかり磨くことが歯周病や虫歯を防ぐ分岐点になるんですね!歯垢1mg中には細菌が10億個もいるようですから、想像してちょっと青ざめたかたはデンタルフロスまでしっかりとしていきましょう。デンタルフロスは慣れるまでが大変ですが根気強くしていくことです。

歯科も定期的に行きましょう

毎日のお手入れでは取りきれない汚れや、歯の健康チェックを定期的にするのが予防歯科です。例えば歯と歯茎の間に石のようになってこびり着いている歯垢の歯石は、普段の歯磨きでは予防することはできても、落とすことはできませんから歯科で取って貰うようにします。

歯石は細菌がカルシウムやミネラルなどの成分と結びついて石のようになったものです。歯石自体は悪いものではないのですが、それらに付着している細菌がガスを出し歯周病や虫歯の原因になるのです。歯周病は、糖尿病、心臓病、脳卒中、慢性腎疾患などを引き起こすこともありますのでたかが虫歯と捨て置かないことが健康な毎日を過ごす秘訣になります。

歯石除去は3割の保険負担で3000円前後になりますが、硬い歯石になると数回に分けての除去になるので、3ヶ月~半年目安に定期的に歯医者で歯垢を除去してもらいましょう!保険外での治療では1回で終わるもののようですが、その場合20~30万円と高額になりますからちょっとずつ除去していったほうが経済的です。

毎日の歯磨きが大変でちょっと手抜きをしようものなら、後からくるしわ寄せがシビアになってくるのが歯の怖いところです。歳をとっても健康な歯でいられるように早めにきちんとした歯の磨き方を身につけていきましょう!


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