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2016.09.30

これで不安を解消しよう!初めてインプラント治療をする人に知ってほしい5個のこと


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もし自分の歯を失ってしまったら、どうでしょうか?とても悲しい気分に襲われるのは明白ですよね。日々の食生活に困りますし、見た目も損ないます。

そんなとき、非常に役立つのがインプラント治療です。インプラント治療を利用すれば、これらの障害すべてを乗り越えることができるでしょう。しかし、インプラント治療に不安がつきものです。そこで本記事で、治療の流れや費用を詳しく知り、不安を解消しましょう。

インプラント治療の目的

インプラント治療の目的は、第二の永久歯を作ることです。失った歯を埋めるためには、インプラントの他にも入れ歯やブリッジという方法があります。しかし、どちらも天然歯と同じ作用をする歯を作れるとはいえません。

入れ歯にしてしまうと天然の歯の3割程度しか噛む力を伝えることができませんし、ブリッジ治療をするには周辺の歯を削らなければなりません。どちらも、将来にわたって歯を失う可能性が高い治療法です。

一方、インプラントは失った歯と同じように機能する人工歯を埋め込む治療です。周辺の歯を痛めることもありませんし、天然歯と同じように噛むことができます。インプラントは、天然歯と同じような歯を、人工歯として口内によみがえらせる治療法なのです。

インプラント治療の仕組み

インプラント治療は、あごの骨の中にチタン製の人工歯根(これをインプラントといいます)を埋め込み、その上に人工歯をかぶせる治療法です。欠損歯部分にネジを埋め込んで、ネジの上から天然歯そっくりのかぶせ物をするといえば、イメージしやすいでしょうか。

人工歯根と人工歯をつなげるため、間にアバットメントと呼ばれる支台が必要になります。人工歯根、アバットメント、人工歯で構成されるのが、インプラント治療で得られるあなたの新しい歯です。

インプラント治療の流れ

インプラント治療は、カウンセリングと検査から始まります。欠損部分の周辺に虫歯が見られる、歯周病が進行しているなど、口内環境がインプラント治療を始めるのにふさわしくない場合は、まずは虫歯や歯周病の治療から始めなければなりません。

また、インプラント治療に向かない疾患や状態があります。糖尿病や骨粗しょう症、妊娠中、チタンアレルギーなどです。インプラントに影響を与える要因があれば、医師と相談しながら治療していく必要があります。

インプラント治療が問題なくできる段階であれば、医師による治療計画の説明があります。ここで費用や期間について示され、患者が納得した時点から治療開始となります。

人工歯根を埋め込む手術を施し、歯根が完全に固定されたら、その上に人工歯をかぶせる手術を行います。人工歯根が固定されているか、人工歯のかみ合わせは正確かを確かめるため、安定した状態になるまでは頻繁に歯医者へ通います。

インプラント治療が終わった後も、メンテナンスに通い続ける必要があります。1ヶ月から3ヶ月程度のスパンで定期的に通えば、それだけインプラントが長持ちすることになるでしょう。

インプラント治療にかかる費用

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インプラントは自由診療です。価格が自由につけられるため、医院によって料金は違います。一般的には、1本の歯をインプラントにすると合計で20万円から40万円ほどの費用となります。この値段は、インプラント本体や人工歯の素材によっても違ってきます。

なお、インプラントをしっかり埋め込むための骨が衰えている場合、増骨手術が必要です。この費用は、増骨の程度によって違ってきます。

インプラント治療にかかる期間

インプラント治療にかかる期間は、最短で3ヶ月程度です。あごの骨を補強するための前手術を施したり、人工歯根の定着が悪かったりすると、1年ほどに長期間にわたる治療になる可能性もあります。引っ越しを考えているような場合は、治療の間ずっと同じ医院に通えるかどうかを検討して、治療のタイミングを決めましょう。

まとめ

インプラント治療は、入れ歯やブリッジなどと比べると費用がかかり、期間が長くなります。しかし、それで第二の永久歯が手に入るのなら、過度な負担とはいえないのではないでしょうか。しかも、もう虫歯になることはありません。丁寧なメンテナンスさえ心がければ、歯周病も避けられます。インプラント治療で、笑顔と快適な食生活を取り戻しましょう!


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