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2016.06.14

合計10のポイントを理解するだけ!インプラント治療のメリット5&デメリット5


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歯が欠損し、見た目を気にしている人のなかには、「第二の永久歯」がもてるインプラント治療を検討している方も多いのではないでしょうか。インプラント治療には、メリットとデメリットがあります。それぞれ簡潔にご紹介しましょう。

メリットその1 とにかく長持ち!

インプラントは、一度入れてしまえばメンテナンス次第で半永久的に使えます。入れ歯の寿命が5年程度、ブリッジなら10年もてばいいほうといわれるなか、10年保証が標準のインプラントはかなり寿命が長いといえるでしょう。

メリットその2 健康な歯を犠牲にしない

ブリッジ治療を選んだ場合、欠損歯の隣の歯を削らなければなりません。健康な歯を足掛かりに、橋(ブリッジ)をかけるように人口歯をかぶせるためです。一方、インプラントなら周囲の健康な歯には一切影響がありません。

メリットその3 歯茎へのダメージが少ない

ブリッジの場合、人工歯をかぶせた部分は歯茎に噛む力が伝わらなくなります。すると、その部分の歯茎はだんだん衰えていってしまいます。インプラントは噛む力が歯茎に直接伝わるため、インプラントを選んだことにより歯肉が衰えてしまうということはありません。

メリットその4 違和感が少ない

歯茎に噛む力が伝わるということは、噛んだときの違和感が少ないということ。自分の歯と同じように食事を楽しむことができます。ブリッジや入れ歯では体感できない魅力です。食べることが好きな人には、何より大事にしたいメリットですね。

メリットその5 見た目が自分の歯そのもの

人工歯根(インプラント)に人工歯をかぶせるインプラント治療は、本物の歯の構造をなぞらえています。よって見た目は普通の歯と変わりません。笑ったときに他人から見えてしまう部分に施術をしても、インプラントであると気づかれることは少ないでしょう。

デメリットその1 費用が高い

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インプラント治療は、一本につき20万円から40万円にもなる高額な治療法です。また、術後は通院によるメンテナンスが必須となるため、継続的に通院費がかかることになります。一生モノの歯を手に入れ、定期的に歯をきれいにしてもらえるための費用と割り切れなければ、ブリッジや入れ歯との差額に悩むことになるでしょう。

デメリットその2 外科手術となる

インプラント治療は、部分麻酔をし、外科手術を受けることになります。入れ歯やブリッジよりも大がかりになりますし、失敗すると最悪の場合は麻痺などが残ることになりかねません。より安全な施術を行ってくれる歯科医師探しが重要になってきます。

デメリットその3 向き不向きがハッキリ分かれる

糖尿病や骨粗しょう症などの疾患を抱えていると、人工歯根が定着しにくく予後が悪いため、おすすめできません。喫煙者も同様です。また、特別な疾患がなくても、歯茎や骨の状態があまりに悪い場合は、インプラント治療を受けられない可能性があります。

デメリットその4 治療のための期間が長くなる

一般的にインプラント治療には3ヶ月から長くて1年ほどの期間を要します。これは2段階に分けた治療を行うためです。まずは人工歯根を埋め込み、それが定着したことを確認してから人工歯をかぶせるためです。定着していない期間は仮歯をはめることができますが、仕事の都合などで長く定期的に通えない人には抵抗があることでしょう。

デメリットその5 メンテナンスを怠ると歯周病になりやすい

インプラントの人工歯は、天然歯よりも細菌がつきやすいという特徴があります。よって、インプラントの部分には特別なメンテナンスが必要です。定期的な通院のほか、自分自身で日常的にメンテナンスを行って歯を守らなければなりません。ずぼらな人には少し負担ですね。

自分に合った治療法か、まずは歯科医師に相談を

以上のように、メリットもデメリットもたくさんあるのがインプラント治療です。インプラント治療が本当に自分に合っているかは、歯科医師による丁寧なカウンセリングのもとに決めなければなりません。信頼できる歯科医師に、最適な治療法を見つけてもらいましょう。


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