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2016.11.22

再着色に注意!ホワイトニング後24時間は控えたほうがいい食べ物4個


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歯医者さんにホワイトニングをしてもらって、歯の黄ばみとさようならしたい!そう考えている人は、ホワイトニング後に控えたほうがいい食べ物についても勉強しておきましょう。

うっかり摂取すると、すぐ再着色してしまいますよ。

ホワイトニング直後は再着色しやすい!

ホワイトニングをしてもらうと、歯は一時的に「丸ハダカ」の状態に置かれます。歯の表面を覆っている、ぺクリルと呼ばれる被膜が剥がれてエナメル質がむき出しになり、外部からのダメージを受けやすくなってしまうのです。

このぺクリルは半日から1日ほどすると再生しますが、完全に再生するまでの間は、通常よりもかなり着色が起こりやすいといえます。この間に着色しやすい飲食物を摂取すれば、通常よりも高い確率で吸着してしまいかねません。

ホワイトニング後に控えたほうがいい食べ物をおぼえておき、施術後24時間はとらないようにしましょう。せっかく綺麗にしてもらったのだから、できる限り維持したいですよね。

ホワイトニング後24時間は控えたほうがいい食べ物4個

ポリフェノールを含む食べ物

歯の着色汚れをステインといいます。ステインを引き起こしやすい物質の1つとしてポリフェノールがあることは、多くの人がご存じでしょう。ポリフェノールは口内のタンパク質と結びついて歯に付着し、ステインとなるのです。

ポリフェノールは植物に含まれている、色味や渋みの成分です。タンニン、アントシアニン、イソフラボンなどといった名称を聞いたことがありませんか。これらは全て、ポリフェノールの仲間です。

タンニンが含まれているのは柿やバナナ、お茶など、渋みの強い飲食物です。赤ワインやリンゴ、ブドウなどにも多く含まれています。アントシアニンは紫イモやブルーベリーなど、赤紫をした植物に含まれ、イソフラボンは大豆製品に多く含有されています。

上に挙げた飲食物の中には、習慣的に摂取しているものもあると思います。ただ、歯を汚しやすいため、ホワイトニングの直後だけは控えましょう。

色の濃い食べ物

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ポリフェノール以外にも、歯に吸着しやすい色素を使っている食べ物はたくさんあります。カレーや醤油、ケチャップなど、着色料が含まれているものを摂取するのは控えましょう。

また、ほうれん草やトマトといった色が濃い野菜にも注意が必要です。ホワイトニング後1日は、食べ物の色に注目して摂取するものを選ばなければなりません。醤油ラーメンではなく塩ラーメン、ミートソースではなくカルボナーラなど、同じ食べ物でも種類を置き換えることで着色を免れることができますよ。

タバコ

タバコにはタールが含まれます。タールは粘性のある黒い成分なので、かなり歯に付着しやすいという難点があります。せっかくホワイトニングを行うのですから、できれば禁煙したいところですが、無理ならせめてホワイトニング後の1日だけは我慢しましょう。

酸性の食べ物

酸性の食べ物は、歯を溶けやすくします。正確にいえば、酸性に限らずものを食べた直後は歯のミネラル分が溶け出す「脱灰」という現象が起こり、唾液による「再石灰化」でだんだん修復されていきますが、とくに酸性のものを食べると「脱灰」の状態が長く続いてしまうのです。

ホワイトニング直後は、ただでさえエナメル質が失われた状態です。酸性の食べ物によってさらに歯へダメージを与えれば、歯が傷んでしまうことは想像に難くないでしょう。

酸性の食べ物はたくさんありますが、とにかく、すっぱいものは酸性の可能性が高いとおぼえておいてください。たとえば、レモン、柑橘類、酢のものなどです。これらは、気をつければ控えられるものだと思います。盲点は、炭酸飲料ではないでしょうか。とくにコーラはPH値がレモンと同程度という、ホワイトニング後には危険な飲み物です。チューハイやジュースも控えましょう。

おわりに

ホワイトニング後の歯を白く保つには、初めの24時間が最も肝心です。歯の着色汚れや酸化のもとになる食品はなるべく避けて過ごしましょう。さらにこまめなホームケアで、いつまでも白い歯でいられるよう努めて!


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