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2018.02.27

放置厳禁!歯茎が下がる4個の原因と今日からできる対策


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口を大きく開けて歯を見た時に「あれ?こんなに歯が長かったっけ?」と思ったり、歯磨きをしていて歯の根元がしみるなんてことはありませんか?

もし思い当たるとしたら、歯茎が下がっている可能性があります。歯茎は葉を守る大切な役割を持った部分です。「まあすぐに何か起こるわけではないし」なんて放っておくと大変なことになりますよ。

そんな歯茎が下がってしまう状態に関して今回は解説します。

歯茎が下がっている

歯の長さが気になるようになったり、歯の根元が見えるような状態になっているとしたら、今すぐこの記事を読んで取るべき対処方法を考えましょう。

歯茎が健康でないと、歯の健康はもちろんのこと、口の中の健康全体が脅かされることとなります。どうしてそうなってしまうのか、原因を知った上で、対策を学びましょう。

歯茎が下がる4個の原因

歯の根元をがっちりと支え、健康な状態を守ってくれるのは歯茎の役割です。しかし、さまざまなことが原因となり、歯茎が下がってしまうことがあります。その原因は何なのでしょうか。

その1:加齢による歯茎のやせ

年齢を重ねていくと、歯茎が痩せてきてしまいます。これは、年齢が原因であり防ぐのはとてもむずかしいのです。歯茎がやせると、必然的に盛り上がっていた部分が少なくなるので、歯の根元が見えるようになります。

加齢による歯茎の痩せを遅らせるためには、普段からオーラルケアを徹底して、口の中を清潔にしておくことが何よりの予防になるでしょう。

その2:歯並びの状況が悪い

歯並びの状態があまりよくないと、必然的にかみ合わせの状態も悪くなります。その状態を何年も続けていくことにより、歯茎に大きな負担がかかり結果的に歯茎を下げてしまいます。かみ合わせは頭痛や肩こりにもつながりますので、歯科医に相談して状態を確認してもらうのがベストです。

その3:歯磨きの方法がよくない

歯ブラシを新調する時に、何が何でも硬めを選ぶ方は要注意です!そういった方は、強すぎる力で歯と歯茎を磨いて、日々積極的に歯や歯茎を痛めつけている可能性があります。

ブラッシングは毎日の中で複数回行うことなので、この方法が著しく間違っているとその回数分歯や歯茎を傷つけているのと同じことになります。

その4:歯周病にかかっている

歯周病は歯茎を下げる原因になります。歯周病を放っておくと、歯がグラグラとしてきたり、抜けてしまったりもするので非常に危険です。一度抜けてしまった歯を再生するのは至難の技ですので、そのようなことになる前に歯科医に相談しましょう。

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歯茎下がりの対策(予防)

歯茎が下がってしまう原因がわかったところで、対策方法を学んでいきましょう。

その1:歯茎のマッサージを習慣化する

オーラルケアはていねいにするようにしている、という方の中でも、普段から歯茎をマッサージしているという方は案外少ないものです。

歯茎のケアをする上でマッサージは欠かせません。歯磨きが終わったら、清潔な状態の手でくるくると歯茎の上で円を描くようにマッサージすれば血行も良くなり、適度は刺激で歯茎の活性化につながります。歯磨きの度にできたら一番良いでしょう。

その2:食事のバランスに気をつける

健康を考慮する上で欠かせないポイントなので言わずもがなですが、食事のバランスは当然口の中の状態にも影響を与えます。脂肪分や糖分ばかりに偏った食生活ではなくビタミンやタンパク質を積極的に摂取しましょう。

その3:歯磨きの方法を正す

先程、硬めの歯ブラシで強めにブラッシングするのがお好みの方は要注意!と書いたとおり、歯茎に負担を与えるようなブラッシング方法はいますぐにストップしましょう。

毛先が柔らかく細めな歯ブラシを使用して、歯間まで丁寧に磨くようにすれば、歯茎にも心地良い刺激になります。正しいブラッシングの方法は歯科医院でも教えてもらえますので、これを機にブラッシングを見直しましょう。

歯茎下がりは放置せず早めに治療しよう

歯科医の方には気の毒な話ですが、歯医者さんに行って診てもらうことが無上の喜び、という方のほうが少ないでしょう。

だからといって、「歯茎が下がったからって、すぐに歯が抜けてしまうわけではないし、特に痛いところもないから、次に虫歯が痛みだしたときにでも一緒に見てもらおうっと!」なんて考えていると、歯を失ってしまうことになりかねません。

たかが歯茎、されど歯茎です。早めに治療を開始し、日常生活に支障がないうちに治してしまうようにしましょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか。
最近鏡を見るたびに歯の長さが気になりだした、というような方は今すぐに歯医者さんの予約を取りましょう。

歯医者さんに見てもらうまでの間にも歯茎のケアを忘れないようにすることで、進度を遅らせることができます。

無理な力でブラッシングをすることを避け、日頃から歯茎のマッサージをする習慣をつければ、いつまでも健康的な歯と歯茎を守っていくことができます。

ただし、自宅でのケアが万全だという自信をお持ちでも、定期的に歯医者さんで口の中の様子を診てもらうようにしましょう。


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