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2016.03.19

痛くないインプラント治療と痛みを和らげるための方法をマスターしよう


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インプラント治療では、あごの骨を削ります。これを聞いただけで「痛そう」と震えあがってしまう人は多いのではないでしょうか。

しかし適切なインプラント治療を受ければ、手術中はもちろんのこと、術後も痛みはほとんどありません。ただし、痛みを軽減させるためには、術後に自分で行わなければならないこともあります。痛くないインプラント治療のために、正しい知識を身につけましょう!

手術中は麻酔のため痛みは感じない

インプラント治療は、虫歯の治療や抜歯と同じように局部麻酔を伴います。ですから、手術中の痛みはまったくありません。骨に厚みがあったりして麻酔が足りないようであれば、追加の痛み止めを打ってもらえるので、安心して手術が受けられます。

「麻酔そのものが痛い」と、苦手な人もいるでしょう。そんなときには、電動の無痛麻酔器を使用している歯科医師を選びます。注射針を刺しても、驚くほど痛みがありません。

「痛くないことは分かっているけれど、とにかく不安」という人もいるでしょう。そんなときには、麻酔と同時に点滴で「静脈内鎮静法」を行ってくれる歯科医師を選びます。鎮静剤により半分眠っているような状態になるので、恐怖感が和らぎます。

手術後は抜歯よりはるかに痛みが少ない

インプラントは手術をした後、入院する必要はありません。数回分の痛み止めを渡されるだけなので不安になってしまうかもしれませんが、実はこの痛み止めを一回しか使わなかったという証言が多いのです。そのくらい、すぐに痛みは収まってしまいます。

少しでも痛いのが嫌といった場合は、麻酔が切れる前に痛み止めを飲んでしまうのが正解です。また、すぐに患部を冷やすことができれば、腫れが早くに収まります。このとき、患部を冷やすのは術後1日程度にとどめましょう。長く冷やし過ぎると、血液の循環が悪くなり、逆に回復が遅くなります。

長く続く痛みはすぐに受診できれば安心

痛みが少ないとはいえ、個人差があるのはどんな手術でも一緒です。インプラント手術の場合も、埋入数が多いほど痛みが現れやすいといえます。また、歯茎の厚みが足りないなどの事情により、歯茎の移植を伴ったような場合は、痛みが長く続くこともあります。インプラント部分ではなく、歯茎を取った部分の痛みです。

通常のインプラント手術でも、まれに強い痛みが続くことがありますが、これは細菌感染が原因であることが多いものです。細菌感染は術中に起こる危険性があるほか、術後に安静にしていないことで起こる場合もあります。

インプラント手術の当日は抜歯のときと同じように、入浴や飲酒、激しい運動を控えなければなりません。また、固い食べ物もやめた方が無難です。もしもこういったことをうっかり行ってしまい、激しい痛みに襲われた場合はすぐに歯科医師に相談しましょう。こんなとき、夜遅くまで電話対応を行っているようなところだと安心ですね。治療医院を探す際は、営業時間をチェック項目の一つとして頭に入れておきましょう。

術後の生活では食事や鼻をかむときに工夫すれば痛みはない

術後しばらくは固い食べ物を控え、ゼリーやおかゆなどを中心に採るようにしましょう。通院のたびに歯科医師と相談していけば、徐々にいろんなものが食べられるようになってきます。「これを機にダイエットを」と、絶食に近い行為をする人がいますが、栄養が足りないと治癒が遅くなってしまいます。ダイエットは控えたほうが無難です。

上の歯に手術を施した場合、鼻を強くかんだときにインプラントへ影響が出る恐れがあります。人工骨を増強したような場合は特に注意が必要ですので、医師の指示に従い、鼻はそっとかむように心がけましょう。

まとめ

以上、意外と痛みが少ないインプラント治療についてお伝えしました。抜歯に耐えられる精神力があれば、きっとインプラントは楽勝ですよ。先入観から来る怖さは、もう消えてしまったはずです。勇気を出して、美しい笑顔を手に入れましょう!


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