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2018.03.23

大人になってからでも遅くない?歯科矯正するメリットとデメリット


男性女性問わず、ニコッと笑ったときに見える歯並びの良さには品格を感じますよね。生まれつき歯並びの良い方はご両親に改めて感謝するとして、「歯並びが何となく気になる、自信が持てない…」という方はこれを機会に歯列矯正を検討してみてはいかがでしょうか。

何事も事前にメリット・デメリットを知っておくことで安心感が増しますので、今回は歯列矯正のメリット・デメリットをご紹介します。

幼少期の歯列矯正に関してご興味をお持ちの方は、歯列矯正は歯並びが良くなるだけじゃない!矯正治療で得られる6個のメリット | 歯、インプラントと美容のメディアHealthy Lifeこちらをご覧ください。

大人になってからでも歯科矯正はできるの?

答えはYESです!歯列矯正は子供の頃にしないといけないもの、と思い込んでいる方がいらっしゃいますがそれは間違いです。むしろ、子供の頃には歯並びに何のコンプレックスもなかった人でも大人になってから歯がズレてくるケースもあります。

歯並びがズレてくると、虫歯や歯周病の原因、場合によってはかみ合わせの悪さから頭痛や腰痛にも繋がりますので、気になることがある時には歯列矯正を行っている歯科医に相談してみましょう。

大人になってから歯科矯正するメリット

子供の頃に歯並びを整えておくことができたら、それに越したことはありません。しかしながら大人になってしまったからといって諦める必要はないのです。歯列矯正をするメリットをご紹介します。

その1:虫歯や歯周病の予防

歯並びがガタガタしていたり、歯の間のスペースが複雑だったり狭かったりすると、自ずと歯ブラシが届きにくくなります。

それにより歯磨きがずさんになってしまい虫歯や歯周病の原因を生み出してしまう可能性があります。口の中を清潔に保ちつづけるためには、実はていねいなケアだけではなく根本的な歯列が大切なのです。

その2:かみ合わせが整う

見た目からして顎がズレていれば、自分のかみ合わせがあまりよくないと自覚があるでしょう。しかしながら、歯列のズレは非常に複雑で細やかであるがために素人では判断のつかないものもあります。

原因不明の腰痛や偏頭痛、体調不良がある場合にはもしかしたら歯列が原因となっているかも知れません。正しい歯並びできちんと咀嚼することができれば、そのような悩みも一気になくなることがあります。

その3:キレイな歯並びでにっこりできる

美しい俳優さんや女優さんはどの方も皆歯まで美しいですよね。それが歯列矯正によるものか、セラミックなどかは別として、美しい口元、ひいては美しい表情に歯並びの美しさは欠かせません。

キレイにお行儀よく並んだ歯は、清潔感を感じさせますし、コンプレックスのない口元は自信を表現します。

その5:食事が美味しい

「この歯を使うと、何となく歯に挟まりやすい…。」といったような不具合があると、人間のからだは自然とその歯以外を使って生活するように習慣づいてきます。

そのことによって表情筋の左右差が生まれるだけではなく、唾液の分泌にも影響を与えるようになります。当然ながら美味しく食事をいただくためには、たくさん唾液を分泌させながら咀嚼することが欠かせませんので、歯列矯正でかみ合わせが整うと食事まで美味しくなります。

大人になってから歯科矯正するデメリット

たくさんメリットのある大人になってからの歯列矯正ですが、少なからずデメリットも存在します。ご自身にとって、メリットとデメリットのどちらが大きいかで歯列矯正をするかどうかを決めるのに、デメリットを知っておくことは役立つでしょう。

その1:とにかく痛い(場合がある)

子供の頃に歯列矯正を経験したことのある方であればご存知であろう歯列矯正の痛みは、大人の場合にも同様に起こります。むしろ、子供の頃よりも口腔内の骨がしっかりと固定されている分、歯を移動するために圧がかかると想像以上に痛い場合があります。

治療開始時には堪えられない痛みも、治療を継続していくうちに慣れてくるので最初は鎮痛剤などでカバーしましょう。

その2:虫歯のリスク

虫歯や歯周病を防ぐために歯列矯正をするのに、虫歯のリスクがあるとは何事かと思われる方もいらっしゃるかも知れません。しかし、歯列矯正をしている途中段階だと器具がついている歯の周りを思うように磨くことができず虫歯になってしまうことがあります。

歯の移動が容易な子供の頃とは違い、移動に時間を要すこともあるので、注意しなくはなりません。しかしながら、そのことを念頭に生活していればきちんと防げることなので、そこまで心配しなくても良いでしょう。

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大人になってから歯科矯正をする人も多い

子供の頃に親が決めた歯列矯正は、そもそも歯並びが先天的に良くないケースが多いですが、大人になってから始める場合には審美的な理由であることは非常に多いものです。

少し前歯が出ているせいで子どもっぽい見える、歯と歯の間の隙間のせいで間抜けに見える、といったような容姿のお悩みを解決するためにも歯列矯正は非常に効果的です。時間はかかりますが、歯並びを整えると他のコンプレックスに目がいかなくなるほど美しさに磨きがかかります。

おわりに

いかがでしたでしょうか。
おとなになってから歯列矯正を始めようと思うと、少し腰が重いと感じていらっしゃった方も多いのではないでしょうか。しかし、子供時代よりも大人になってからの方が、その歯並びで過ごす時間は長いのです。

「歯がガタガタの人」という印象を持たれるのと、「歯が美しく整っている人」という印象では人生の輝きに大きな違いが出るでしょう。まずはかかりつけの歯科医に自分の歯並びについて相談してみませんか。


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